今日の 気分は
やはり
1日ずつ
” その日 ” が 近づいてくると
日に日に
不安感が
増している気が します…
QUEEN 映画 ボヘミアンラプソディー
この記事を 書きながら
テレビで
ロックバンド QUEEN の
特集で
ずっと QUEEN の音楽が
流れてます
QUEEN の映画
[ ボヘミアンラプソディー ]が大ヒットして
Watashi も 見ました
印象的で
記憶に残っている
フレディ・マーキュリー の言葉
(*一語一句正しいわけでは ありません…)
「 おまえたち ( ほかのメンバー ) には 家族がいる 」
「 でも 俺には いないんだ 」…
にぎやかに 人を集めて
パーティーしている
フレディが
言い放ちます
パーティーで 楽しそうにしていても
心に 孤独を
抱えていたんだろうな…
って 感じました
お金や
名声を
手にしても
孤独って
手放せないもの なんですね…
働くって
話しが それた感ですが…
フレディは
好きな音楽で
おそらく お金持ちだったはずですが
それでも
好きな職業だけで
心を 満たせていたわけではないのでしょうか?
Watashi も
子どもたちが 成人して
ひとり暮らしに なりました
子どもたちを
育てているときは
必死に 仕事してました
残業も
記憶に残る 最長の残業で
テッペンまで ( 0時まで ) ってことも
ありました
残業代は
キチンとつけてくれる会社でしたので
コレ あたりまえですけど
残業代払わないとか
サービス残業とか
世の中に
あふれてますものね…
Watashi は
子どもたちの為に
働いていたのでしょうか?
ある側面では そうです
だけど
そんな時間まで
残業をする ということは
満足に 夕飯を作ってあげられない
ということにも なります
育ち盛りの 子どもたちに
空腹のまま
長い時間
待たせていた
と いうことです
そんな風に 残業していた
頑張っていたつもりですが…
なんだか
ちょっとの
後悔や
疑問や
怒りも
残ってます
Watashi は 途中入社です
しかも ある程度
年齢も高っかたです
なので
仕事 必死でやってた感
極まりないですwww
たくさん残業したことで
得た知識とかも
あります きっと
それで
認めてくれた上司にも
恵まれてました
本当に
正社員にしてもらった時期には
上司や
仲間に恵まれていました
でも
それも ずっとは続きませんでした…
女でも
途中入社でも
認めてくれる人はいます
だけど
それを
良く思わない人も…
今は
まさに ” 転機 ” です
そして
これまでの 働き方を
変えていく時期でも
あるのかも しれません
パワースポットで
パワーGET しつつ
きっと
Happy や
Lucky を
ひとつでも 多く
味方につけて いきますね!
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