ONE OK ROCK
ここ数年
ワンオクばかり聞いてます
当時
学生だった こどもたちに
教えてもらって
YouTube で見たのが きっかけ
Vo.TAKA の声と
歌詞に
ひきこまれました!!
その時期
ちょっと 大変な時期で…
プライベートも 仕事も…
まぁ
Watashi の
今までの 人生
本にできるほど
不幸自慢できる
ふり返ると
どれだけ
音楽に ささえられてきたか!
そのとき そのときで
好きな Band も 曲も
違うけれど
ワンオクは
久しぶりに
ほとんどの曲 知ってるぐらい
はまってますね
ライブ FEST(フェス)
ごぞんじのとおり
今や
日本を代表する Bandになった
ワンオクなので
チケット取れない 取れない
初の ワンオク ライブは
サマーソニック というフェスでした
(単独チケット取れなかったし…)
当時 学生で
フェスなど 行ったことのない
息子と 息子の後輩の 引率かねて
真夏の サマーソニック!
息子たちは
ほかの Band が 目当てだったのですが
いやぁ 真夏の
灼熱の 屋外フェス
年齢的に 過酷でした (笑)
無茶でした…
若い人でも
熱中症で
救護テントへ 運ばれてたぐらい ですから…
それでも
やっぱり
ナマの ライブは
最高です!!!
その感動は
文字にも
映像にも
できない
体中の血が
細胞が
その音と
その場のパワーに
共鳴して
日常ではない
別の世界へ
ライブについては
改めて
記事にします
コツコツ
↑潜在意識へ Happy 刻む音
(笑)
余談ですが
サマーソニックで
Watashi が
音楽に のめり込む
きっかけになった
LOUDNESS(ラウドネス) の
ギタリスト 高崎 “タッカン” 晃さんを
見かけました
なんて 偶然!
なんて Lucky!
コツコツ
↑潜在意識へ Happy 刻む音
(笑)
ワンオクの魅力
音楽の ジャンルとか
くわしくはないので
ウンチャラカチャラ 語れないですけど…
いわゆる
Band で
ドラム
ベース
ギター
ボーカル
で 構成されている
ROCK系 といわれる音が
大好物です!
ワンオクについては
Vo. (ボーカル) TAKA の声質が
すごく 好きですね
しかも
何度も いいますが
歌詞がいい!!
最初のころの
彼らの 年齢って
10代なんですが
『こんな 歌詞書けるなんて
どんな苦労してきたの?
その年で…』
って
思ってしまう…
言葉とか
思いやりの気持ちって
実際に
涙したり
悩んだりした人でしか
伝わらないものだって
Watashi は 感じていて
そうでなきゃ
出てこないような
歌詞が
ワンオクの 曲では
音にのせて
突き刺さります!
そして
ここ数年
Watashi が
辛かった日々で
癒してくれた
たくさんの
ワンオクの曲
もう
卒業とかって
ありえないでしょうな
『 いい年こいて 』
って言われてもね
ミュージシャンって
Watashi は
それこそ 小学生のころから
音楽好きで
ライブ デビューも
小学生で
高校生のころは
学校も行かずに
( よい子はマネしちゃいけませんよ )
ライブばかり
行っていて
バンドマンの
友だちもいるし
ずっと
見てきた
ミュージシャンもいます
思うに
ミュージシャンの人って
“ ピュア ”
良い意味でも
そうですし
その部分が
ちょっと
一般大衆から
はずれちゃったりも
してる気が…
Watashi は いまは
会社員やってるし
母親
途中から シングルマザーとして
ふたりの子ども
育ててきました
Watashi 自身も
なんか
ちょっと
ズレたとこを
感じちゃってます
でも
しゃーない…
いや
さんざん
悩んだし
苦労してきた
けど
結論
自分の根っこは
かえられないんですよ
無理してかえたって
Watashi は
Watashi なわけですよ
でも それって 悪いことでもない
っていうの
風水の
ずもさんが
「 自分を いちばん大事にしなきゃダメ 」
って言ってて
スッと
気持ちが楽に なりました
↑あっ
ここ
風水の話と
クロスしますが…
話が それました
ピュア であるがゆえに
理不尽が
横行する
“世間一般”って いうものに
そことの
ズレに
思い悩み
妥協できず
体の中に
モヤモヤや
怒りや
いつも
なんか こう
葛藤している
ミュージシャンの人って
そんな感じがします
ROCK系のね
見た目 怖そうな人
関わると
メッチャ 良い人ですよね
あ~
男女関係マズい説は
ありますがw
音楽についての話は
すごく
書きたい衝動
っていうか
書いていきます
回顧録が
多くなりそうですが
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